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抽出以降の処理からクロール再実行をする方法について解説します
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はじめに
- クロール実行履歴から、抽出以降の処理からクロール再実行をすることができます。
- 1からクロールしないので通信料もかからず、短い時間でファイルを生成することができます。
- ページ設定の内容を編集しても、抽出以降の処理から再実行するため、反映されません。
操作手順
①実行履歴を開き、「抽出から再実行」をクリックします。

②実行する場合は「はい」を選択します。
この操作で通信量は消費されません。
新しい実行履歴が作成されます。

③ページ設定以外が再実行されます。
